なぜ政治の道を目指したのか

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28歳で政治活動を始めることになるまで
それまでの私は
政治に無関心な若者のひとりでした。

前職であるケーブルテレビのアナウンサー時代「地域の問題」や「困りごと」をたずね、改善へと導く番組を制作することになります。
コロナ禍になるまでは、新しいことや珍しいこと、そんな楽しい取材ばかりを担当していましたので、そこで一気に現実社会と向き合うことになります。 

自分が知らなかっただけで、耳を傾ければ問題は数多くありました。
実態はない名ばかりの事業、本当はあるんだけれど広めてほしくない補助金の存在
知れば知るほど、世の中に潜む当たり前な現状に悲しくなりました。

誰のことも責めているわけではないのです。 
問題を真ん中に置いて、みんなで解決にあたりましょうよと提案をしたかった。 

しかし、民間企業という立場では限界があることを何度も痛感することになります。
事なかれ主義な対応にどうしても、市民への愛が感じられなかったのです。 

私たち若者は、何も知らないことに対して危機感すら覚えないけれど
もしかしたら政治も「難しく感じるように」「誰も興味がわかないように」と
自然と仕向けられているのではないかと恐怖心を覚えました。 

これからの時代を生きていかねばならないのは私たち若者です。 
しかし、若い人ほど、実際に声を上げられる人がとても少ない。
諦めてしまっているというのは言い過ぎかもしれませんが 
「上の人たちがそうだから」「自分たちがどうのこうの言っても変わらない」と
最初から落胆している同世代の姿をたくさん目にしてきました。
 
このまま何も知らず、自分が日本の平均年齢といわれる50歳位になった時
この国はどんな世の中になっているのだろうと思うとゾッとしたのです。 

決められたことに従うだけはいやだ。
ちゃんと知りたい。教えてほしい。
決める側にいきたい。そう思いました。

同調圧力に流され、見て見ぬふりを続ける人生と
打たれても打たれても行動できる人生なら 私は後者がいい。 
一度きりの人生。生意気でいいじゃないですか。 
恥をかくのも覚悟の上です。
死ぬこと以外、怖くありません。
妙なプライドも、しがらみも一切ない。
元気に動き回れる今こそ、みんなの声を届けるパイプになりたい。 

その瞬間思い立ちました。

目が覚める政治家になろうではないかと。

市政の見える化
目が覚める市議会へ

政治に無関心でいいわけがない。誰かに決められて、それに従って、悔しくありませんか?そんな思いから、ざっくばらんに、批判覚悟で市政や議会の情報を発信し始めました。
 仕事は是々非々主義で取り組みますので、会議では忖度しませんし、生意気なことも言います。世代や文化の違いがあるからこそ、ちゃんと分かってもらえるように話し合いたい。子どもの頃から、男尊女卑や年功序列が心底嫌いだったんです。何をやっているのかがちゃんと分かる、市民と一体型の市議会になるよう、議会改革に取り組みます。

目をそむけないで
駅は都城の玄関口

大人になると、住んでいる地域の駅は意外と使わないですよね。でも、他の地域の人からしたら、駅はまちの入り口、玄関なわけです。ごみひとつない美しい駅を一緒に作りませんか。
市民団体「都城の玄関口をきれいにする会」を立ち上げ、不定期になっていますが、ゴミ拾い活動やトイレの石鹸設置を行っています。ひとりひとりの市民のマナーの問題も、私は発信し続けます。

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